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【必読】仕事を辞めるならいくら貯金は必要か|休職したときの体験記

仕事をやめるなら いくら貯金が必要?

生活するために働くこと。

これは国民の義務として定められています。

ですが、

会社をやむを得ない事情で辞めたい人はいっぱいいますよね。

でもいざ辞めるとなると気になるのはお金です。

あなたが以下のような人であったら、この記事を読む価値があります。

  • 今すぐに仕事を辞めたいけど、どのくらいの貯金が必要かわからなくて不安
  • いずれは仕事を辞めたいけど、貯金があまりできていないから不安

そんなあなたにオススメの記事です。

この記事を書いている、僕はうつ病で働けなくなって仕事を辞めることになった経緯があります。

そんな僕の例をあげて、

最低限このくらいの貯金額があると安心できるよ!

というのを紹介していきます。

うつ病で働けなくなった時点での貯金額は120万

うつ病で働けなくなる前の僕はこんな感じで生活していました。

手取り:22万円

家賃:7.6万円

水道光熱費:1.2万円

食費3.0万円

スマホ・ネット通信費1.5万円

奨学金:1.8万円

各種保険:2.0万円

あまり:約5万円

余った金額が自分が使える金額でその中から貯金という感じ。

ぶっちゃけかなり少ないです。

そんなときに僕は趣味で副業にしていたのがパチスロです。

平均して毎月5万円くらいのプラスを得ていました。

まあいわゆる無計画で貯めていき、3年くらいで120万ほど。

かなり少ないと思います。

貯金120万でうつ病になって休職中の心境

なんでここで働いているんだろうという気持ちになって、病院に行って診断されたのが

「心身症」

いわゆるうつ病でした。

明るく前向きなのが自分の良い性格だと思っていたので、当時はそんな自分がうつ病と診断されたことがショックでした。

働けなくなっても生きていくためにはお金が必要です。

貯金額は120万。

なんとかなるかなーと思いながらも不安で仕方がありませんでした。

しかし、休職していたときにあった傷病手当金。

こちらがあったおかげで、いくらか楽になりました。

休職期間は約半年。

その半年間で退職を決めて、無事に転職することになります。

なんとか60万くらいを残すことができましたが・・・かなり辛かったですね。

その理由はスロットのプラス分を含めて生活していたからです。

120万円あった貯金が80万くらいになったところで焦る

うつ病になってすぐの2ヶ月は全く働こうという意欲が出てきませんでした。

貯金額を気にすると気持ちが落ち込みそうだったので、全く気にせずに生きました。

3ヶ月目くらいから気にするようになり、

120万→80万という数字を見てだんだん焦り始めます。

これまでは給料が振り込まれて「お金が減る一方」というのを経験することがなかったので、まだ貯金があっても恐怖感と不安が募るばかりでした。

家賃と税金が引かれると、大ダメージ。

元気なときにもっと固定費(家賃・スマホ・ネット代・水道光熱費など)を安くする努力をすべきだと後悔しました。

特にスマホ代はできるだけ早くやっておくべきでしたね。

スマホ代を安くすることができないと思い込んでいましたが、auからLINEモバイルに変えて月3,000円のスマホ代を節約することができました。

これだけで半年で1.8万円も節約できたと考えると、もっと早くやればよかったなと思います。

120万円で休職生活をして感じた貯金額「200万円は欲しい」

傷病手当金があるとはいえ、基本給の6割程度。

これだけで生活することは困難です。

それもあって貯金額は減っていく。

精神衛生上極めて良くありません。

特に3桁目がなくなる(100万単位から10万単位になる)というのは不安を煽ってきます。

そういう理由で最低でも200万円くらいあると気持ちに余裕は生まれるかなと感じました。

まあその200万円をどうやって貯めるかというのが、社会人のテーマになりそうです。

傷病手当金は固定費の支払いにあてた

僕が傷病手当金として受け取っていた金額は15万円ほどでした。

収入がゼロの自分にとってはありがたかった。

この金額を生活費というよりは、絶対に払わないといけない固定費の支払いにあてていました。

傷病手当金+αでなんとか生活はできるといった感じ。

なかったら恐ろしいことになっていましたね。

まとめ 仕事を辞めたときの貯金は120万円だったけど200万円は欲しかった

うつ病になった段階で「この職場は無理だから退職しよう」と考えていました。

そんな中で「すぐに辞めなくても、休職でええよ」と言ってくれた事務の人には本当に感謝しています。

休職なら傷病手当金。

退職なら失業保険。

この2つは申請して受理されると得ることができます。

しかし、これだけを頼りに生活することは非常に難しいです。

まとめとしては、貯金は多いほど安心できるということ。

心配性の人なら毎月きちんと一定金額を貯金するべきです。

どうにかなるかなーという楽観的な人も最低でも120万円はあるべき。

というかうつ病で働けなくなるということは誰にでもありえることなので、心配性でも楽観的でも最低限持っておいたほうが良い金額です。

男性
男性
いきなり貯金は難しい!

という人がほとんどだと思います。

「貯金しよう!」と思ってすぐに実践できたら苦労しないですしね。

そういった人にはまず身近に気軽にできることを始めていくことをオススメします。

  • 外食を控えて自炊する
  • コンビニをできるだけ使わない
  • スマホを格安スマホにする
  • インターネットをスマホとセットで契約する

など、ちょっとやる気を出すとできることがほとんどです。

一人暮らしだと気楽に取り組めますから少しでもやっておくと、未来の自分を助けてくれるはずです。

ABOUT ME
クロフネ
普通のアラサーで2児(双子)のパパ。 毎日レベルアップするための記事を書いてます。 書評や映画レビュー、育児などの体験記。 良いものはドンドン紹介していく雑記ブロガーってやつです。