スマホ

【要注意】スマホの画面は3つの悪影響を与える|ブルーライトをわかりやすく解説

スマホの眩しい光は体に悪影響を与える
悩める人
悩める人
スマホの画面の光は体に悪いの?どんな影響を与えるのか知りたい!

スマホを暗い部屋や帰りの夜道で使っていると、画面がまぶしいと感じることありませんか?

使っていると目に入るスマホの光にはブルーライトという名前があります。

スマホから出ているブルーライトは知らないうちに使っているユーザーの体に5つの悪影響を与えています。

この記事では普段から使うスマホから出るブルーライトについて詳しく知ることができます。

これからも生活になくてはならないものだからこそ、きちんと理解して使用することが大切です。

スマホのまぶしい光『ブルーライト』を理解しよう

ブルーライトとは

一言で説明すると、僕たちが目で見ることができる光の中で1番強いエネルギーを持っている光です。

詳しく説明すると波長が380nm〜500nmの光で、目の網膜に到達する最も強いエネルギーを持つ光のことを指します。

 

要するに、ブルーライトの光は眩しい(エネルギーが大きい)ということです。

僕たちの生活にブルーライトは溢れている

僕たちはブルーライト共に生きている言っても良いくらい、多くの光の影響を受けています。

その代表的なものにスマホの画面がありますが、その他にもいっぱいあるんです。

誰もが浴びる太陽の光は紫外線の他にブルーライトを発しています。

  • パソコン、テレビなどのモニター
  • ゲーム機
  • 蛍光灯
  • 車のライト

ブルーライトの放出量はデバイスによって異なっていて、ブルーライトを一番出しているのがスマホです。

 

グラフで見てわかるように、スマホが一番突出しているのがわかります。

ブルーライトは青い光以外もある

『ブルーライト』と聞いて青い光を想像する人は多いのではないでしょうか。

僕たちが光の色を思い浮かべるとき白やオレンジといった色を想像しますよね。

実際は色の掛け合わせや空気などのよって白く見えているだけなんです。

要するに、青い光じゃなくてもブルーライトということ

LEDと呼ばれる照明のほとんどは白い光を出していますが、これは白色発光ダイオードに他の色を組み合わせいます。

この組み合わせているものにブルーライトが使われています。

LEDの眩しい光の強さの理由はこのことが原因です。

ブルーライトが与える3つの影響

暗いところで使われているスマホ

僕たちの生活に溢れるブルーライト。

特にスマホはどんなときでも手放せないデバイスとなっています。

だからこそスマホの画面が与える影響を知っておくことはめちゃくちゃ重要

調べると大きく3つの影響があることがわかりました。

目の網膜に与える影響

ブルーライトは目の網膜に直接光が届く強い光。

そのため、ブルーライトを浴び続けることで目の網膜の中心にある「黄斑」がダメージを受けて加齢性黄斑変性症という目の疾患につながることがあります。

加齢性黄斑変性症はアメリカでは65歳以上の失明原因の第1位になっています。

日本でも最近急速に増えつつある疾患で、主にスマホやパソコンからのブルーライトの影響によるものと考えられています。

目の疲労への影響

長時間にわたってキーボードを入力したり、ディスプレイを見たりする作業。

VDT作業と呼ばれ、厚生労働省で「VDT作業における労働衛生環境管理のためのガイドライン」が定めれています。

作業時間の長さがが目の疲労につながっていると考えられていましたが、ブルーライトそのものが目の疲労の要因になっていることがわかってきました。

ブルーライトの光は散乱しやすい性質を持っていて、眩しさやちらつきの原因になっています。

脳がピントを合わせるために瞳孔や目の筋肉を多く使うため、目の疲労になるのです。

睡眠への影響

睡眠の影響

僕たちには効率よく生活するために体内時計を持っています。

朝になったら起きる、夜になったら寝るというもの。

夜遅くまでスマホの画面を見てブルーライトを浴びる生活をしていると、体内時計が乱れます。

ブルーライトの刺激を受けると脳は「朝が来た!」と勘違いし、睡眠を司るホルモン「メラトニン」を抑制。

要するに、夜に眠れなくなるということ。

睡眠サイクルの乱れは睡眠以外にも影響を及ぼし、

  • 自律神経
  • 内分泌系
  • 免疫系

などの健康被害も出てきます。

精神的なメンタルの影響や肥満なども睡眠サイクルの乱れによるものが多くなっています。

スマホのブルーライトを軽減する方法

1時間使ったら15分休憩する

VDT作業のガイドラインでも推奨されている休憩時間を取りましょう。

1時間スマホを使ったら15分休憩。

具体的には

  • 遠くを眺める
  • 友だちと話す
  • 目を瞑る

などが効果的。

とにかく大事なのは、目を休めること。

間違っても本を読んだりとかしてはいけませんよ。

スマホの画面の輝度を明るくしすぎないように調整

眩しいスマホの画面。

疲れないようにするには画面を暗めに設定することが大切です。

目に入れる光の量を減らす効果があります。

ブルーライトを軽減するフィルムを貼る

スマホ画面フィルムを貼るだけで、簡単に画面からのブルーライトを軽減することができます。

こちらも目に入れる光の量を減らす効果が。

暗い場所も十分に使えるくらいの画面に調節してくれるのでスマホユーザーには必須のアイテム。

ブルーライトをカットするメガネをかける

ブルーライトカットメガネ

最近ではブルーライトカットを軽減するメガネが多く出てきました。

PC用メガネとも呼ばれているメガネ。

ほとんど効果がないとも言われていますが、実験研究では以下のような改善効果が見られています。

  • パソコン作業による目の疲れの軽減を実感
  • 実際のオフィスで目や体への効果を体感
  • 習慣的な着用による疲れの改善
  • マウスの網膜細胞死を抑えることに成功

ブルーライトメガネをかけなければ得ることができなかった実験の効果と言えます。

ブルーライトを軽減する方法の1つとして加えて良いと考えて良さそうです。

まとめ スマホのブルーライトは体に悪影響を与えるために対策が必要である

今回はスマホのブルーライトが体に3つの悪影響を与えるというのを紹介していきました。

  • 目の網膜へのダメージ
  • 目の疲労
  • 睡眠への影響

スマホを使い続けることでこれらの影響を知らないうちに受けているんです。

恐ろしい・・・

でもスマホを使わない生活はもはや考えられないのも事実。

そのためにはブルーライトを軽減して影響を抑えていく対策が大事になります。

ブルーライトを抑える対策は以下の4つ

ブルーライトを軽減する方法と対策
  • スマホを1時間使ったら15分休憩する
  • 画面の輝度を明るくしないようにする
  • ブルーライトを軽減するフィルムを貼る
  • ブルーライトカットメガネを使う

体に負担をかけずにスマホを使うための基本的な対策です。

すぐにできるのでお試しください。

ABOUT ME
クロフネ
普通のアラサーで2児(双子)のパパ。 毎日レベルアップするための記事を書いてます。 書評や映画レビュー、育児などの体験記。 良いものはドンドン紹介していく雑記ブロガーってやつです。