生活

日本酒の飲み方の【冷や】と【冷酒】は同じなの?2つの違いをまとめてみた

美味しいお酒の代表である日本酒。

みなさんはどのくらいの温度で飲んでいますか?

お店で頼むときによく

「冷やで」

「熱燗で」

というのは良く耳にすると思います。

冷たい日本酒、熱い日本酒っていうことですが、他にもたくさんの飲み方があるって知ってましたか?

この記事を読むと、日本酒の飲み方である【冷や】と【冷酒】に詳しくなります。

この記事はこのような人におすすめです。

  • 日本酒が好きな人
  • 日本酒を飲んでみたい人
  • 日本酒について知りたい人
  • 日本酒に興味がある人

この記事を読んで、日本酒についての知識を深めて楽しみましょう!

知っておきたい日本酒の飲み方

温度別の種類と呼び方

日本酒で乾杯する様子

日本酒は温度によってさまざまな呼び方があります。

冷たいから熱い温度まで、10段階の温度で楽しむことかできます。

日本酒の温度別の呼び方をまとめました。

温度 呼び方
5℃ 雪冷え
10℃ 花冷え
15℃ 涼冷え
20℃ 冷や
30℃ 日向燗
40℃ ぬる燗
45℃ 上燗
50℃ 熱燗
55℃ 飛び切り燗

よく耳にする冷やは25℃、熱燗は50℃になっています。

冷やよりもさらに冷たいもの、熱燗よりもさらに熱いものがあるという点はチェックしておきたいですね。

次は日本酒の主流の飲み方である【冷や】に注目していきましょう。

冷や酒(ひやざけ)=冷酒(れいしゅ)なの?

冷や酒(ひやざけ)と冷酒(れいしゅ)の違い

両方ともに同じ漢字を使っていますが、この2つは同じなのでしょうか。

その答えは、違います。

冷や酒(ひやざけ)は常温の日本酒のこと。

冷酒(れいしゅ)は冷やした日本酒のことをいいます。

この違いを知っておかないと、お店で注文したときに

「常温の日本酒を頼んだのに、冷たいのがきた」

「冷たいのを頼んだのに、常温の日本酒がきた」

ということになってしまう可能性があります。

注文するときは

「冷たいものをお願いします」→冷酒

「常温のをお願いします」→冷や

というようにわかりやすく伝えることが大事になってきます。

冷酒(冷酒)の歴史は浅い

日本酒を冷やした飲み方の冷酒。

この飲み方の歴史は浅いんです。

昔は冷蔵庫がなかったので、常温の冷や(ひや)が一般的でした。

熱い飲み方であるぬる燗や熱燗などのは昔から楽しまれていました。

【冷や酒(ひやざけ)】と【冷酒(れいしゅ)】の特徴

冷や酒(ひやざけ)の特徴

日本酒を注ぐ様子

20~25℃の常温で飲む冷や酒(ひやざけ)は口当たりの良さから、日本酒本来の味を楽しむことができます。

日本酒本来の香りが程よく出ています。

季節によるちょっとした温度変化で感じ方が変わってきます。

冷やに適したお酒もあり、純米酒や吟醸酒などがあたります。

冷酒(れいしゅ)の特徴

よく冷えた冷酒

冷蔵庫で冷やした日本酒を飲むのが冷酒(れいしゅ)です。

冷酒にあたる温度は5~15℃。

氷をグラスに入れて、ロックにして飲んでも楽しむことができます。

冷えた日本酒は本来の香りが抑えられるので、飲みやすさが増します。

飲んだあとの心地の良さがスッキリしているのが特徴です。

飲み過ぎに十分な注意が必要です。

日本酒の飲み方の【冷や】と【冷酒】は同じなの?2つの違いとさまざまな飲み方をまとめてみた

この記事では日本酒の飲み方の【冷や】と【冷酒】の違いをご紹介しました。

【冷や】と【冷酒】の違い
  • 冷や(ひや)は常温の飲み方
  • 冷やは口当たりが良くて香りを感じることができる
  • 冷酒(れいしゅ)は冷やした飲み方
  • 冷酒は香りが抑えられて飲みやすい

結論からいうと、

日本酒は冷や(ひや)でも冷酒(れいしゅ)でも美味しいです。

自分にあった飲み方、お酒にあった飲み方を探して飲む。

日本酒ならではの飲み方を楽しんでみてください。

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普通のアラサーで2児(双子)のパパ。 毎日レベルアップするための記事を書いてます。 書評や映画レビュー、育児などの体験記。 良いものはドンドン紹介していく雑記ブロガーってやつです。