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飲みかけのペットボトルの中身は超危険!細菌が増えて食中毒のリスク

飲みかけのペットボトルを飲むのは危険!
男性
男性
ペットボトルの中身がちょっと残ってるけど、昨日の今日だしまだイケるな

飲みきれなかったペットボトルの飲み物、保存して次の日に飲んだりすることありませんか?

実はこれはかなり危険です。

口をつけた飲みかけのペットボトルは1日経つとものすごい数の細菌がいるんです。

細菌が増えた飲み物を飲むと食中毒になることも。

この記事を読むと

  • 飲みかけのペットボトルの危険性
  • 細菌の増え方
  • 飲んだときに起こるリスク

この3つを知ることができます。

子どもを育てるパパ・ママはぜひ気に留めてほしいことをまとめました。




なぜ飲みかけのペットボトルを飲むのは危険なのか

男性
男性
1日くらい経ってるけど見た目も変わらないし大丈夫でしょ

この考えはダメです。

冷やして保存していたら大丈夫そうですよね。

その疑問を解決していきます。

口をつけた飲み物は細菌が入り、時間とともに増えていく

ペットボトルの飲み物を飲む時、大抵の人は飲み口に直接口をつけて飲みますよね。

口の中では多くの細菌がいます。

その細菌を含んだ唾液が飲んだときに飲み物に入るためため、飲み物に移ってしまいます。

これが時間が経つと・・・めちゃくちゃ増えます。

2倍、3倍ではなく何十倍にも増えるんです。

大学の研究で飲みかけのペットボトルを常温保存と冷蔵保存した中身の細菌数を調べてみたところ常温と冷蔵ともに時間が経つにつれて10倍、100倍と増えていくのがわかりました。

3日後には冷蔵保存で細菌数は100倍に。

常温保存では10,000倍以上になっています。

もちろん常温のほうが危険だけど、冷蔵保存でも日が経つと増えていきます。

そんな飲み物、飲みたくないですよね。

直接口につけてないから大丈夫?それでも早めに飲み切ろう

女性の口コミ
女性の口コミ
口に触れずに飲んでたから細菌は増えていないはず。これなら時間が経っていても大丈夫だよね

これについての答えです。

1L、1.5L、2Lなどの大型PETボトルは、開栓後冷蔵庫に保管して、なるべく早くお飲みください。

目安は開栓後冷蔵庫保管で2~3日です。大型PETボトルも、口をつけてお飲みになった場合はその日のうちに、できるだけ早くお飲みきりください。

直接口に触れずにコップに注いで飲む1.5〜2Lのペットボトルであっても、2~3日が推奨されています。

細菌が増えた飲み物を飲むリスク

飲みかけの飲み物を飲んだときに一番起こるのは食中毒です。

  • 下痢
  • 吐き気
  • 発熱

などの症状が出てきます。

小さい子どもや高齢者がなると重い症状になることも・・・

そのような方が飲むときは「飲み物がいつ開封されたか」をチェックすることが大事です。

飲み物がヤバイかどうかの判断はかなり難しい

保存していた飲み物がヤバイかどうか分かる方法を教えて!

明らかにヤバイかどうかを判断する方法は見た目ニオイです。

見た目の判断は

  • 買ったときと色が違う
  • 濁って変色している
  • ドロっとしている

このような状態はかなり危険です。

ニオイの判断は

  • 買ったときとニオイが違う
  • 酸っぱいニオイがする
  • くさいニオイがする

などがあれば、飲むのをやめましょう。

そうじゃなかったら良いのかと言われると、違います。

見た目とニオイで明らかに違いが出てきているときは細菌数が1000万個と物凄く増えているときです。

それ以下だと、実は菌が増えているのに見た目とニオイは普通という状態のことが多いです。

見た目とニオイが変わらなくから大丈夫という判断をするのは非常に難しいんです。

大事なのは開栓してどのくらい時間が経っているかという点。

開栓したらできるだけ早く飲みましょう。




飲みかけのペットボトルを飲んで起こった被害

それでは細菌が増えた飲みかけのペットボトルを飲んでしまったものを紹介。

吐き気とお腹を壊したというのが多く見られました。

実際に病院に運ばれた方もいるので、細菌が増えたペットボトルを飲むのは非常に危険ということがわかります。

「そんなことありえない」という人もいるけどその意識が危険!

「飲みかけのペットボトルで食中毒とかないわ」

という口コミも多く見られました。

このような意識は非常に危険です!

それは実際に食中毒になった事例が紹介されないのは健康被害がその個人だけによるものだから。

最初から食中毒になる菌(O-157など)が入っていたとかならわかるけど、そうでなければ個人の責任です。

そもそも医師が保健所に届けないと食中毒が公になることはありません。

菌が爆発的に増えた飲み物を体の中に入れるということが危険なことは変わりません。

飲みかけのペットボトルの中身を飲むのはやめよう!細菌が増えて高リスクのまとめ

今回はついついやりがちな飲みかけのペットボトルを飲むと危険だよというのを紹介していきました。

  • 飲みかけのペットボトルは細菌が増える
  • 冷蔵保存でも増える
  • 飲み物がヤバイかどうかの見極めは難しい
  • 細菌が増えた飲み物は食中毒になるリスクがある

夏の暑さが続くと、「飲みきれなくて保存」というのが増えてしまいますよね。

買ったらその日のうちに飲み切るというのが最大の対策なのかと感じました。

ペットボトルを飲むときは意識しておきたいですね。

ペットボトルで持ち歩くより水筒に入れた方が冷たいのが長持ちします。

 

夏は熱中症になりやすい季節!

自分の身体を守りましょう!




ABOUT ME
クロフネ
普通のアラサーで2児(双子)のパパ。 毎日レベルアップするための記事を書いてます。 書評や映画レビュー、育児などの体験記。 良いものはドンドン紹介していく雑記ブロガーってやつです。