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【モテたいなら】男はニオイに敏感になれ!不快な体臭の原因は3つ

男性はニオイに敏感になろう!不快な体臭の原因は3つ

この記事はあなたが以下のような悩みを持っていたらオススメ。

  • ニオイについて悩みのある男性
  • 自分がクサい気がする
  • 自分のニオイがわかる
  • ニオイが原因でトラブルになったことがある

スメルハラスメントという言葉が生まれているようにクサいニオイというのは人に不快な思いを与えます。

不快な思いをさせるニオイの代表といえば、男性から発せられるニオイです。

男のニオイを不快に感じたことがあるかというアンケートに答えた女性のほぼ100%が「不快に感じた」というデータも出ています。

ということはだよ。

自分のニオイに敏感になるだけで、今の自分よりもモテるはず!

この記事を読むとニオイの原因が分かります。

男性諸君!モテたいならニオイについて知ろうぜ!!

ニオイは汗と皮脂と常在細菌によって作られる

女性の口コミ
女性の口コミ
男のニオイはハッキリ言って不快です。

冒頭にも書いたように、女性は男性から出てくるニオイを不快に思ったことがほとんどいます。

それならまずはなぜ男性のニオイは不快なのかを知っておくべきですよね。

ということでニオイが発生するメカニズムを知る必要があります。

ニオイの原因は皮脂常在細菌の3つです。

にはエクリン汗とアポクリン汗の2種類。

皮脂には皮脂腺から出る皮脂と角質層の中にある脂質の2種類。

汗と皮脂が混ざったものに常在細菌が働くことでニオイが発生します。

要するに、ニオイの一番の原因は細菌なんです。

それぞれの詳細を説明していきます。

エクリン汗とアポクリン汗の違いは?汗はニオイがしない?

エクリン汗とはエクリン腺から出る汗のことをいい、アポクリン汗はアポクリン腺から出る汗のことをいいます。

こちらがエクリン腺とアポクリン腺の解剖図はこちらです。

エクリン腺はそのまま皮膚につながっています。

アポクリン腺は毛穴につながって出ています。

皮脂腺も毛穴に向かっていますね。

この2つの違いをまとめたものです。

  エクリン腺 アポクリン腺
部位 全身のほとんどの皮膚の表面 ワキの下、乳首、下腹部など。
毛穴に向けて出ている
ニオイ なし ほとんどしない
無色 乳白色

部位によって出ている汗の種類が違うということになります。

多くの人が誤解をしているのは汗だけが原因でクサイと思っているところ。

汗単体でみると、ニオイはほとんどしないんですよ。

皮脂腺から出る皮脂の成分と影響を及ぼすものとは

皮脂腺は皮脂を出す器官です。

エクリン腺からエクリン汗が出るようなもので、皮脂腺からは皮脂が出ます。

涙が涙腺から出るのと同じです。

皮脂腺から出る皮脂はこの3つの成分で構成されています。

  • ワックスエステル(25%)
  • スクアレン(12%)
  • トリグリセライド(60%)

皮脂を分泌する量に影響を及ぼすものはこれらの5つです。

  • 季節
  • 性別
  • 年齢
  • ホルモン
  • 月経

まずわかりやすいのが季節。

汗を一番かく夏が最も皮脂分泌量が多いです

男性と女性で大きく異なり、年齢によっても変わってきます。

男性が女性よりも皮脂分泌量が圧倒的に多いことがわかります。

皮脂分泌量は男女ともに思春期くらいから増加してピークは男女共に20歳くらいです。

皮脂量に男女でここまで差がある理由はホルモンが調節しているからです。

男性ホルモン:テストステロン

女性ホルモン:アンドロゲン

新生児:母親由来ホルモン

テストステロンは皮脂腺の分泌を促す働きを持っていて、中年男性が悩む加齢臭の原因はテストステロンによって皮脂腺の分泌が促されて活性酸素が皮脂腺に溜まることで起こるんです。

男性
男性
皮脂ってニオイ成分があるんですか?

もちろんあります。

ノネナールというとのが皮脂のニオイ成分。

中年男性の加齢臭はこのノネナールが増加することが原因と言われています。

ニオイの原因は菌の増殖のせい!皮膚にいる代表的な常在細菌と役割

僕たちの皮膚には目に見えない細菌がたくさんいます。

細菌には役割があって良い菌もいれば悪い菌もいます。

悪い菌の中には体から出るニオイを作る原因になっているものがあります。

カラダが出るニオイとは

汗と皮脂に混ざった菌が作り出すものなんです。

そんな常在細菌の代表はこの3つ。

  • 表皮ブドウ球菌
  • アクネ桿菌
  • 黄色ブドウ球菌

それぞれの菌の役割を紹介します。

表皮ブドウ球菌

皮膚の表面や毛穴に存在する常在細菌。

汗や皮脂を使ってグリセリンと脂肪酸を作ります。

グリセリン:皮膚のバリア機能を保つ

脂肪酸:黄色ブドウ球菌の発生(後で紹介します)を防ぐ

バリア機能とは乾燥や外部の刺激から皮膚を守ります。

乾燥肌と刺激肌のイメージミノンより引用

乾燥肌や敏感肌はバリア機能が低下しているためにこんなイメージ図で起こっています。

乾燥していると水分が失われて、敏感肌は刺激が直接伝わるといった感じ。

表皮ブドウ球菌は一言でいうと、皮膚になくてはならない存在です。

アクネ桿菌

「アクネ」というところでピンときたあなた。

ニキビの原因になっているアクネ菌とはアクネ桿菌のことを示します。

アクネ桿菌は酸素があるところではほとんど増殖できません。

そのため毛穴や皮脂腺に存在。

皮脂を使ってプロピオン酸と脂肪酸を作り、皮膚についた病原性の強い細菌の増殖を防ぎます。

先ほどニキビの原因菌になっていると書きましたが、増殖しなければニキビになりません。

ニキビは皮脂量が増えたり、毛穴が詰まったりという理由でアクネ桿菌が異常に増殖して炎症が起こることで出来ます。

アクネ桿菌も皮膚にはなくてはならない存在です。

黄色ブドウ球菌

皮膚の表面や毛穴に存在する常在細菌。

皮膚が通常の状態だと悪さはしませんが、アルカリ性になると増殖して皮膚炎を引き起こす原因に。

そのまま放っておくと化膿して悪化。

皮膚常在細菌の中では病原性が強い菌です。

ちなみに、黄色ブドウ球菌が増殖したものを食べると食中毒の原因になる恐ろしい菌です。

これがニオイの原因菌(雑菌)のメインです。

モテるために男はニオイに敏感になれ!不快な体臭の原因のまとめ

今回の記事は臭くない男になるためにニオイについて調べてみました。

女性にモテるためには不快なニオイ出さないのは必須の条件。

どんなにイケメンでも臭ければ、ただのクサメン(臭いメンズの略)です。

この記事のまとめです

不快なニオイのメカニズム
  • ニオイの要素は汗、皮脂、細菌
  • 汗にはエクリン汗とアポクリン汗がある
  • 皮脂は加齢臭の原因となる
  • 汗+皮脂に細菌が働いたものがニオイとなる

汗と皮脂だけに気をつけているだけでは男性の不快なニオイを抑えることができません。

ニオイのメカニズムを知ることで自分から発せられる悪臭を抑える対策ができます。

アラサーになってニオイを気にしていかないといけない年齢になってきました。

今後もニオイについて調べて、不快なニオイを出さないようにしていこうと思います。




ABOUT ME
クロフネ
普通のアラサーで2児(双子)のパパ。 毎日レベルアップするための記事を書いてます。 書評や映画レビュー、育児などの体験記。 良いものはドンドン紹介していく雑記ブロガーってやつです。