電子書籍と紙の本を徹底比較!両方使ってわかったメリット・デメリット

電子書籍と紙の本はどっちが良い?

毎月5冊の読書が習慣となっているクロフネです。

「読書すること」にスポットを当てると必ず論争になるのが

電子書籍と紙の本はどっちが良いのか?

というのがあります。

電子書籍推し
電子書籍推し
電子書籍の方が良い!
紙の本推し
紙の本推し
いやいや、紙の本の方が良い!!

どちらの言い分がが正しいのでしょうか。

電子書籍も紙の本もどちらも読む僕が結論を言わせてもらうと、電子書籍も紙の本にもメリットはあるしデメリットもあります。

むしろ僕は、どちらか1つしか使わないのはもったいないと感じています。

この記事を読むと、電子書籍と紙の本の2つを使い分けることで読書の質が変わるよというのがわかります。

両方使う僕だからこそわかったことも書いてます。

電子書籍のメリット・デメリット

電子書籍のメリット・デメリット

まずは電子書籍のメリットとデメリットについて。

すでに使用している人も、使ったことがない人にも「電子書籍ってこういうことができるんだ」というのがわかります。

電子書籍のメリット

一般的な考えと電子書籍を使った僕が「これは良いな」と感じたメリットをまとめました。

電子書籍の良い点
  • 何千冊もの本を1つのデバイスに持ち歩くことができる
  • 紙の本と同様に小説、マンガ、ビジネス書などジャンルを問わず存在する
  • 雑誌も充実
  • 紙の本よりも安く買うことごできる
  • スペースを取らずに保管・保存が可能
  • 検索機能、フォルダ管理が充実
  • 買った本を他人に見られる心配がない

メリットの中でも特に注目していただきたいのは、電子書籍はスマホ・タブレットなどのデバイス1つで持ち歩ける点です。

通勤や通学で本を持ち歩くことがあるなら、電子書籍が入ったデバイスのみでOK。

しかも、このデバイスに何千冊の本を持つことができます。

紙の本だったらカバンに何千冊もの本を入れて持ち歩くことは絶対にできません。

紙の本なら保管するのも多くのスペースを占めてしまいますが、電子書籍はデバイス1つ。

さらにアプリの本棚が機能的で素晴らしいのもポイントが高め。

  • 検索機能で探しやすい
  • フォルダ分けができて、整理整頓も楽チン

「電子書籍って最高かよ!」ってなりました。

細かいところを見ていくと、電子書籍はネットで購入するので、本を買っているところを他人に見られないというのも良いですよね。

隠れて楽しむ本ってあるじゃん?

女性
女性
それって”アレ”じゃん。引くわ〜

自己啓蒙本とかですけどね!!

実際に買うと「意識高い系」に思われる買いづらい本でも気楽に買えるのは良いですよね。

あとはマンガとかも。

「えっ、この人こんなの読むの?」って思われないのは精神的にもラクになります。

電子書籍のデメリット

一般的な意見と実際に使っている僕が「ここは電子書籍だからこその弱点だな」と感じたデメリットをまとめました。

電子書籍のデメリット
  • 直接書き込むのが難しい
  • 中古本を安く買うことができない
  • 読んだら売るというサイクルができない
  • デバイスを買うのに初期投資がかかる
  • 本を人に貸すことができない
  • 本をめくる感覚が得られない
  • スマホ、タブレットで読むと目が疲れる

スマホ・タブレットで読むことができる電子書籍ですが、1番の弱点と感じるのが、直接書き込むことが難しいのが弱点です。

マーカーを引いてチェックはできるのですが、一瞬のひらめき、そのとき感じたことや思ったことをすぐに書き込むことが難しくなっています。

また、電子書籍は本を中古で安く買う、読んだら売るということができません。

タブレットで読むなら、紙の本だとかからない購入費用もかかります。

人に貸すことができなかったり、めくる感覚や本を持っている感が出てこないという紙の本だったら感じない奥ゆかしさが出てきます。

ページをめくる感覚って本好きなら手放したくない感覚ですよね。

面白い本を読んでるときのあの感覚は何事にも代えがたいものですから。

スマホやタブレットのブルーライトで目の疲れが紙の本を読むときよりも出てくる人もいます。




紙の本のメリット・デメリット

紙の本のメリット・デメリット

続いては紙の本のメリット・デメリットです。

昔からある情報ツールにもメリット・デメリットが存在します。

紙の本のメリット

電子書籍と同じように、一般的な意見と実際に読んでいる僕の考えをまとめました。

紙の本のメリット
  • 直接書き込むことができる
  • 理解力が高まる
  • ページをめくる紙の質感を得られる
  • 人に貸しやすい
  • 読み終わった本を売ることができる
  • 中古本として安く買える
  • 本棚に入れるだけでインテリアになる
  • 所有欲が満たされる
  • ジャケ買いしやすい
  • 試し読みが気軽にできる

紙の本の最大のメリットは直接書き込むことができる点です。

読んだときに感じたことをすぐに書き込めるのは紙の本だからこそできます。

「あのとき考えていたアイデアって何だっけ・・・」というもったいないことが起こらなくなります。

本に書き込むことで記憶に結びつきやすくなるため、理解力が高まります。

あとはページをめくることで楽しむことができるのも紙の本でしか味わえません。

ページをめくる手が止まらず、本を読み続ける感覚は紙の本でしか得られませんからね。

紙の本であれば、読んだ本を友人に貸すことも簡単ですし、「もう読まないな」って思った本を買い取ってもらうこともできます。

図書館や施設に寄贈することもリサイクルとなって良いですね。

”売る人”と”買う人”の関係が成り立っているので、自分が安く買うことも可能。

さらに紙の本の素晴らしいのは本棚に入れているだけで、インテリアにもなるということ。

本棚にキレイに収まっているだけでオシャレな空間ができます。

紙の本は所有欲を満たすには最適のアイテム。

自分が好きな本を読んで集める楽しさも生まれます。




紙の本のデメリット

文化や歴史、考えを学ぶためのツールとして適した紙の本にもデメリットがあります。

一般的な意見と僕の考えはこちらです。

紙の本のデメリット
  • 本が重くてかさばって持ち歩きが不便
  • 一度の多くの量を持ち歩けない
  • 本の整理が大変
  • 部屋のスペースを占拠する
  • 時間経過で傷みや出てくる

紙の本のデメリットの中心になるのは“持ち歩き”の不便さです。

かさばって持ち歩きづらかったり、一度の多くの本を持ち歩くと重くて大変です。

ビジネス書とか勉強本とかだとサイズ自体が大きくて重いですしね。

雑誌だと小さいバッグだと入りません。

大きめのリュックとかメッセンジャーバッグ、トートバッグでやっと収まるサイズです。

続いては買った本を整理するのが非常に大変。

普段からキレイ好き・整理整頓を心がけてる人なら問題ないけど、多くの量を整理するのは結構な重労働です。

  • 作者別
  • ジャンル別
  • 五十音順
  • 出版社別

読んだら整理しなければ、見た目も悪い乱雑な本棚が出来上がってしまいます。

量も多くなると小さい本棚で満足できなくなり、本が占有スペースが増えます。

部屋が小さかったり、そもそも場所がない人にとっては大きな悩みになります。

せっかく買って読んだ本が傷むのも紙の本だからこそ起きてしまうデメリット。

色あせてしまった本だと買取にも影響が出ますし、気にする人は読む気が失せてしまうはずです。




電子書籍と紙の本の使い分けが最高の選択

電子書籍と紙の本に絶対こっちが良い!

というのありません。

どちらも使い分けて読書を楽しむというのが最高の選択です

生活スタイルも人それぞれ。

それぞれのメリットを最大限に活かして、デメリットをカバーすることが上手な使い方になります。




電子書籍の得する・ラクする便利な使い方

移動するときに読むなら電子書籍がラクに持ち歩ける

さっきも電子書籍のメリットを書いたけれど、一番のメリットは持ち運びの便利さです。

この便利さを利用しない手はありません。

特に移動すること時間が長いほど、電子書籍のほうが持ち歩くのもラクです。

  • 通勤、通学での電車での移動
  • 旅行中の移動時間
  • 営業で外回りのときの移動

どんなに重くてかさばる本もデバイス1つで難なく持ち歩けるのは最高です。

通勤・通学のちょっとしたスキマ時間で読むなら電子書籍がベスト

通勤・通学で利用する電車って多くの人が乗車しているので、本を開くのが難しいことって多くありますよね。

混雑している場所では本を開くこともためらってしまいます。

電子書籍だとその問題も解決。

スマホをいじってる人も多いので、電子書籍を読んでいても気になりません。

人に読んでいると知られたくない内容の本でも読みやすくなります。

誰も「この人こんな本読んでる・・・」って思われませんからね。

雑誌を読むなら電子書籍がオススメ

ニュースや世間での流行を知るために売られている雑誌。

これは電子書籍で読んだほうが良いです。

ほとんどの雑誌が提供しているのは情報です。

  • 芸能ニュース
  • 政治、経済
  • ファッション
  • 最近の流行

知識<<<情報というくらいを占めています。

知識として記憶するほどのことでもないというのは結構あります。

時間が経って価値がなくなるものって見返すことはほとんどないですよね。

新鮮な情報も時間が経つと鮮度は落ちます。

電子書籍では自分が知りたいときに常に新鮮な情報を取り入れることできます。

月額定額で雑誌読み放題というのも多くあるので、コンビニで雑誌を買うということをしなくなります。

マンガ・小説を多く買って置き場所に困るなら電子書籍が良い

マンガ好きの悩める人
マンガ好きの悩める人
マンガを買って読んでもスペースがなくて困っています。
  • 一人暮らしの学生
  • 都内のワンルームに住む独身男性
  • 部屋を片付ける暇もないサラリーマン

本を読む人にとっての悩みの1つが占有スペースをとってしまうこと。

置く場所がないから本で高い高いタワーを作っている人はいませんか?

タワーの一番下の本が読みたくなったら・・・

かなりの手間ですよね。

その問題も電子書籍だと難なく解決。

整理整頓、フォルダ分けも指一本で簡単にできます。

本の置く場所がデバイスに集約されるので、住んでいる部屋のことを考えなくて良くなります。

これで安心して本を買って読むことができますね。

紙の本の得する・ラクする便利な使い方

勉強する・何度も読み返す本は紙の本を選ぼう

紙の本のメリットは直接本に書き込むことができること。

  • 参考書
  • 資格試験の本
  • ビジネス書

これらの本は読んでマーカーを引いたり、直接メモをすることが多くあります。

自分がインプットして知識として身につけたい本は紙の本を選んだほうが記憶に定着しやすくなります。

本の中には“何度も読み返す本”というのが絶対に出てきます。

何度も読み返すくらいなのだから自分にとって価値がある本です。

自分にプラスになる本は紙の本で持っておいたほうが良いです。

本棚に並べたい本があるなら紙の本を買おう

好きなマンガ、好きな作家の本が本棚に並んであるだけで嬉しい気分になりますよね。

紙の本は所有欲を満たすことができるのがメリットの1つ。

電子書籍では味わえない幸せを感じることができます。

ソファーでくつろぎ、コーヒーを飲みリラックスした状態で好きな本は紙の本が最高です。

作品に入り込みたいなら紙の本がベスト

自分が好きな作品にどっぷりと入り込むなら紙の本がベストです。

スマホやタブレットなどで電子書籍を長時間読み続けるのは、ブルーライトによって目が疲れてしまうからです。

寝る前にブルーライトを浴びるのは睡眠にも影響がでます。

電子書籍と紙の本は読書によって使い分けるのがベストのまとめ

今回は電子書籍と紙の本のメリット・デメリットから使い分けると読書を効果的に読むことができるというのを紹介させていただきました。

どちらかに固執するのでなく、状況に応じて使うことで互いのデメリットをカバーすることができます。

電子書籍と紙の本の使い分けをまとめました。

電子書籍の良い使い方
  • 移動の持ち歩き
  • 通勤、通学、旅行のとき
  • 「情報」を集めるとき(雑誌など)
  • 本だと置くスペースがないとき

紙の本を使うポイントはこちら

紙の本の良い使い方
  • 勉強する、何度も読み返すなら紙の本
  • 本棚に並べたいなら紙の本
  • 作品に入り込みたいなら紙の本

本は自分の人生を豊かにする誰にも手が取りやすいツールの一つ。

世界でここまで文明が発達したのも、先人たちが記録と記憶を本にして残してくれているからこそです。

読書することで歴史や文化を感じたり、ストレス発散することもできるのは素晴らしいことです。

電子書籍と紙の本の使い分けで読書の質と環境が変わります!

勉強したいこと学びたいことは電子書籍と紙の本の使い分けで大きな効果をもたらします。

状況に応じて使い分けて読書をもっと楽しみましょう!

読んだ本は読書メーターを使うと簡単に記録・管理できます。

【誰でも無料】読書メーターで本の記録と管理をしよう!読書量が簡単にわかるで使い方を解説しています。

誰でも無料で利用可能なのでぜひご利用ください。




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クロフネ
普通のアラサーで2児(双子)のパパ。 毎日レベルアップするための記事を書いてます。 書評や映画レビュー、育児などの体験記。 良いものはドンドン紹介していく雑記ブロガーってやつです。